台東区議会 2020-10-21 令和 2年 決算特別委員会-10月21日-01号
また、区では昨年、東京商工会議所台東支部及び区内4警察署とのサイバーセキュリティーに関する協定も締結しており、区内中小企業や区民の財産を守るためにサイバー犯罪被害防止に向けた啓発活動や被害の未然防止を図るためのセキュリティー意識の向上にも取り組んでおられます。
また、区では昨年、東京商工会議所台東支部及び区内4警察署とのサイバーセキュリティーに関する協定も締結しており、区内中小企業や区民の財産を守るためにサイバー犯罪被害防止に向けた啓発活動や被害の未然防止を図るためのセキュリティー意識の向上にも取り組んでおられます。
◎上野守代 産業振興課長 まず、この事業につきましては、東京商工会議所台東支部をはじめ、多くの団体にご協力をいただいているところでございます。こういったところを通じて、できるだけ多くの店舗ですとか、社長さんたちに認知していただくように今後周知については工夫させていただきたいと思います。
今後も東京商工会議所台東支部を通じた啓発チラシの配布など、さらなる周知に努めてまいります。事業者への支援としては、現在行っている国や都の助成金の紹介に加え、専門アドバイザーの派遣や相談体制の整備を図ってまいります。引き続き国や都と連携しながら受動喫煙防止対策を推進してまいります。 ○議長(石塚猛 さん) 2番岡田勇一郎さん。
また、過去に開催都市では、大規模なサイバー攻撃による被害が発生していることから、東京商工会議所台東支部及び警察署とサイバーセキュリティーに関する協定を締結し、中小企業者等を対象としたサイバー被害の防止対策についての講習会を実施いたしました。 次に、区民と来街者の安全確保についてです。
そこで、台東区と東京商工会議所台東支部、区内4警察署が連携を強化し、区民や中小企業者のサイバーセキュリティー意識の向上やサイバー犯罪による被害の防止をはかるため、協定を締結するものであります。 項番2は、締結機関でございます。(1)台東区、(2)東京商工会議所台東支部、(3)区内の上野、下谷、浅草、蔵前警察署の3者間の協定となります。 項番3は、主な協定内容でございます。
審査会につきましては、学識経験者として、淑徳大学人文学部の小澤客員教授を委員長に、産業関係団体の代表者として、東京商工会議所台東支部の小田切会長、台東区中小企業診断士会の小黒幹事のほか、区の管理職を合わせまして計6名で6月29日に審査会を実施いたしました。審査の結果といたしまして、応募のあった41事業所全ての事業所を江戸創業事業所の被顕彰事業者として決定いたしました。
顕彰事業所の募集は、区の広報媒体の活用と東京商工会議所台東支部や上野、浅草にございます両法人会を初め、産業フェア実行委員会に参加する産業団体などにもご協力をいただき、周知してまいります。申し込み方法としては、区内事業所からの自己推薦を基本とさせていただく予定でございます。顕彰事業所については、学識経験者や産業団体からの推薦などで構成する審査会を設置し、審査を経て決定する予定です。
◎松原秀樹 環境課長 事業の推進につきましては、私や職員が東京商工会議所台東支部の役員会とか、それから法人会のセミナーに伺いまして事業所向けの省エネ機器助成制度のPRに努めているところでございます。また、ホームページやパンフレット、エコガイドなどで助成制度につきまして掲載する際は、電気の削減量などの省エネ効果をあわせて掲載するなど、機器導入のメリットの紹介も周知しているところでございます。
そちらにつきましては、法人会や東京商工会議所台東支部、産業振興事業団を通じて、日本政策金融公庫ほか関係団体、また、中小企業診断士会の会合などで配布をさせていただきました。それから、2番目といたしましては、産業振興事業団の専門コーディネーターが各企業、区内企業を回っておるのですが、そちらにご協力いただきまして、訪問した企業で制度の周知とともに申請を勧めていただいたというのが次にございます。
◎関井隆人 文化産業観光部副参事 周知につきましては、広報たいとうやホームページでの周知とともに、現在まだ計画中ではございますが、東京商工会議所台東支部や日本政策金融公庫と連携しまして説明会を検討しております。 また、あわせて、もともと我々の助成制度の周知につきましては専門コーディネーターを活用して区内企業を回らせていただきますので、その中で積極的に周知に努めてまいりたいと考えております。
現在、区では、ハローワーク上野、そして上野労働基準監督署、東京商工会議所台東支部で構成する台東区地域雇用問題連絡会議に参加し、事業の連携や情報交換を行っております。今後とも関係機関との連携を強化しながら対応してまいります。 ○委員長 小島委員。 ◆小島智史 委員 ご答弁ありがとうございます。
◎菅谷健治 産業振興課長 連携につきましては、平成18年から実はハローワーク上野以外にも上野労働基準監督署、それから、東京商工会議所台東支部、区の関係課も含めて、台東区地域雇用問題連絡協議会というものを設置して、そこの中でいろいろと情報交換も含めて事業の実施の有効的な利用と活用とPRといったようなことをさせていただいております。
最後に、項番4の今後の周知方法につきましては、区民、区内中小企業者、勤労者サービスセンター会員、区制度融資利用者、協調金融機関、その他として東京商工会議所台東支部、東京都中小企業振興公社などとの関係機関の協力をいただきながら、記載のような広報媒体を活用し周知徹底を図ってまいります。
次に、中小企業の経営力の強化体制について、区全体を統括した中小企業経営戦略協議会などを設置し、合同セミナーなどを開催してはどうかとの質問があり、東京商工会議所台東支部等と連携したセミナーなどを実施し、中小企業に対して、さまざまな支援策や情報提供に努めている。
このため、区では、東京商工会議所台東支部や金融機関と連携したセミナーなどを実施し、中小企業に対して、さまざまな支援策や資金調達などの適切な情報提供に努めているところでございます。 現在、これまでの行政による支援の枠組みにとらわれず、中小企業に対し、柔軟に対応できるよう、産業振興事業団の機能の充実を検討しております。
これらの講座は、東京商工会議所台東支部、上野・浅草両法人からの協力を得て実施しているものでございます。 次に、③中小規模事業所省エネ化推進は、区内の事業所を対象に省エネ診断を行うとともに、省エネ機器導入に対して助成する制度でございますが、こちらにつきましても我が社のダイエット宣言をしていただくことを助成条件としております。 4ページに参ります。(3)ヒートアイランド対策でございます。
学識経験者のほか産業商工団体、東京商工会議所台東支部、あるいは台東区商店連合会、東京都の中小企業診断士の方々、あと区職員2名が入って12名で構成させていただいておるところです。 ○委員長 和泉委員。
また、区民の代表といたしまして、台東区町会連合会、台東区学校保健会、東京商工会議所台東支部、台東区青少年委員協議会にお願いいたしまして委員をご推薦いただきました。さらに、園、学校から保護者代表と校、園長代表をご推薦いただき、行政の代表として企画財政部、教育委員会事務局からと計18名を策定委員としてお願いいたしました。
地域団体の主催事業につきましては、既存の事業に冠をつけていただくものに加え、新規の事業で――5ページをごらん願いたいのですけれども、例えば、5ページの上から4つ目なんですが、台東ウォークラリー、これは東京商工会議所台東支部が実施するものでございます。
続きまして、業界全体につきましては、小田切満寿雄、東京商工会議所台東支部会長をお願いしたいと考えてございます。業界団体につきまして見ていただく予定でございます。 続きまして、製造業分野では、大澤重見、社団法人日本皮革産業連合会会長をお願いしたいと考えてございます。皮革関連を初め、製造業全般をごらんいただきたいと考えてございます。